マイコーの遺品

なんだかマイコーの遺品だと思うと、高いんだか安いんだかわからなくなってきましたが…。
一番印象深いのは、あの手袋ですからね。

まぁ一般市民に出せる金額じゃないから、やっぱり高いんだろうなぁ。
まっさらの新品でもスワロスフキーがあんだけ付いてりゃ高いだろうけど。

汗代は幾らだろう(笑)。
確か鑑定番組でウルトラマンの主演俳優が実際使ってたウルトラ警備隊の衣装は、汗代だけで25万円上乗せだと言ってた。
マイコーの汗だったら凄い金額が上乗せされそうです。

あれから1年

あの衝撃から、今日で1年。
ダイアナ妃に継ぐ余りにも突然の訃報だった。

ついさっきまで、日本テレビ系で追悼番組をやっていた。
今日からMJの映画が放映されている。

死によって明かされる素顔。
あの裁判の真実。

彼がいなくなってしまった今では、彼自身の新しい証言を聞く事は出来ない。

でも一番印象に残ったのは、3人の子供たちと接する時の幸せそうな顔。
できれば、その幸せをもっと味わってほしかった。

最後のメッセージ。
「世の中の問題には、お金が必要。
でも一番大事なのは、それを行おうとする人の意志だ。」
貴方が期限を切った環境破壊を止める目標まで、あと３年。
彼の願いがかなう世の中になる事を願ってやまない。

Michael Jackson展

行ってまいりました。
Michael Jackson遺品展。
４日だけということも有り、平日なのに大混雑。
当日券を買うだけで30分以上の待ち時間。

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マイケル・ジャクソン展

ジャクソン5・ベスト・セレクション

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: USMジャパン
• 発売日: 2009/09/09
• メディア: CD

今、名古屋の三越に「マイケル・ジャクソン展」が来てます。
明後日までかぁ。行きたいなぁ。

凄い人だろうけど。明日、頑張ってみようかしら。

この１年、彼の曲を何回聞いたか。色んな人が何曲歌ったか…。
改めて存在の大きい人だったんだなぁ…と感じています。

「そばにいるよ」TU♥YU

3日ほど連続でPostPet　Park　SNSの日記と同じネタなんですけど…。

まぁ良いか。アッチ、どうせ来月には閉鎖だし。

マルちゃん、赤いきつねと緑のたぬきのCMユニット、TU♥YU（金八先生と教え子たち）

…まさかPVが有るとは思わなかったです。


良い曲なんだけど…テツヤが笑える（ゴメン）。

「太陽の日曜日」荒川務

えっと、カテゴリーを「音楽」にするか「劇団四季」にするか、悩んでしまった私（苦笑)。
一度、観てみたかったんですよ、アイドル時代の務さん。
なんせ1974年の最優秀新人賞候補の一人ですからね。リアルタイム知らないし(当たり前だ)。

わぁ、70年代アイドルって感じだぁ。

劇団四季入団前の歌声は「超人ロック」のCDで知ってるけど、入団直前だから歌唱力が上がっちゃってるし。
こんな感じだったんだなぁ。

御贔屓の役者さんたちが、ドンドン退団していく中で四季に今でもいてくれる務さん。
これからも頑張って欲しいです。

<ANIMEX 1200シリーズ>(125)超人ロック-光の剣-

• アーティスト: 竜真知子,聖悠紀,松井重忠,コロムビア・オーケストラ
• 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
• 発売日: 2005/09/21
• メディア: CD

<ANIMEX 1200シリーズ>(126)超人ロック-ロンウォールの嵐-

• アーティスト: 佐藤純子,東海林修,東海林修,京田誠一
• 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
• 発売日: 2005/09/21
• メディア: CD

「南十字星」西城秀樹

劇団四季とは関係ありません。

「戦争映画の主題歌」という点（しかも南方戦線）で有る程度、共通点は有るかもしれませんが。
四季がこの題でミュージカル作った時、頭に浮かんだのはこの歌でした。
戦争を直接歌うのではなく、「帰ってこない亡くなった愛する人」を歌う事で戦争の悲劇を訴えるという形で作られたそうです。

1982年の映画。さすがに幼かった私が観れるような映画ではありませんでした。
終戦間際のシンガポール。中華系の住民に対して虐殺を繰り返す日本兵。
日本兵の中でそれに心を痛める主人公と、捕虜となった現地人の間に芽生える友情。

日豪合同の映画ですが、内容的に色々な所に触りが有ったのか、未だにビデオにもDVDにもならず、主題歌も年間売上ベスト5位までに入っているのにベスト盤からも外され、カラオケにも入らずじまい。
UGA辺りだけは最近、入っていたか…。

当時10歳にもならない子供が何故だか好きで、未だに1番を歌詞を見ずに歌えるんですよ。
…私の事です。恐るべき、子供の記憶力。

「Another Rain」中西保志

最後の雨

• アーティスト: 夏目純,富田素弘,カラオケ
• 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
• 発売日: 1992/08/10
• メディア: CD

最後の雨のアンサーソングが有ったんですね。
女性の側から歌ったこの歌。聴いていたら、尚更「何故、別れた？」と言いたくなるんですけど。

想いが重くなったのか。今の現状に不安になって逃げ出してしまったのか。
そういう歌は結構有りますね。
そういう状況に陥った事が無いので、想像するだけですが…。
両方に想いが有るのなら、別れは余計悲しいですね。

「モーツアルト効果」の真意

他の研究チームが調べたら、バッハでも何でも良かったと…。
そりゃそうですよね～。
頭が良くなるのにモーツアルト…、彼の曲が苦手な人には苦行ですな。
好きな曲を聴くのが良いと思います。好きすぎると気が散りそうですけど。

私はバッハやショパンがいいなぁ。ベートーヴェンも捨てがたいけど。
モーツアルトは「トルコ行進曲」と「レクイエム」以外、何故か通り抜けてしまって。
私との相性は余り良くないみたいです。

また盗作？

なんだかまた、盗作疑惑が出てますね。中国。
お家芸なんて言われますが、ここまで来ると呆れるしかないなぁ…。

さて、問題の歌、騒がれたしたら本人は「日本側から権利を貰った」何て言ってるようですが、それならそのままカヴァーしますよね。
微妙に変えてますから、結構「頑固者」の御本家から簡単にご了承は戴けないと思いますよ。
何せ事務所の方針で以前作ったベストの存在を初めから否定して、とうとう廃盤にまでしたお方ですから。
そのベストを私持ってるけど、プレミアかなぁ…。

「Starry Heavens」Day After Tomorrow

Tales with misono-BEST-(DVD付)

• アーティスト: misono,day after tomorrow,五十嵐充,イズタニタカヒロ,西川進,PLECTRUM,ats-
• 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
• 発売日: 2009/06/10
• メディア: CD

テイルズに関する動画を眺めていたら、見つけました。

まさかこの頃はお姉さんの方が人気がでるとか、そんなことは想像外だったなぁ。
歌のうまさは妹の方が上ですが、性格がサバサバしすぎですよ、misono。

この歌、結構歌いにくいんです。
ところで「テイルズ何」のテーマでしたっけ？（調べておけ）

「白い恋人達」

白い恋人達

• アーティスト: 桑田佳祐,古賀紅太(桑田佳祐)&His Friends
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2001/10/24
• メディア: CD

季節はずれもいい所ですが、ふと調べてみたら色んな人が歌ってるんですね。
聴き比べてみると、それぞれの味が有って面白いです。
皆さんは、どの歌が好きですか？

オリジナルも合わせて５人（4人＋3人グループ)集めてみました。

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キャプテンEO

NUMBER ONES [DVD]

• 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
• メディア: DVD

かなり話題になってますが…TDLに復活しますね。
「キャプテンEO」。

…思いっきり行きたいんですが(笑)。

でも凄い人だろうなぁ。平気で5時間待ちとかイッチャイソウ…。
この時期にマイコーですもんねぇ。入らない訳が無い。

その前に職探そう。待っててね！マイケル！（TDL行く理由が其処かい！）

I'll be Your Love

I’LL BE YOUR LOVE

• アーティスト: DAHLIA,YOSHIKI
• 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
• 発売日: 2003/10/29
• メディア: CD

上海万博のニュース見てたら、思い出しちゃいましたよ。
もう5年も経つんですね。愛・地球博。
でもこの曲はもっと古いんだ。

夏川りみさんの「ココロツタエ」がイメージソングのような気がしてみましたが、
そう言えば、この曲を期間中に何回も聴いていました。

開会式でＹｏｓｈｉｋｉが式をしていたのを思い出します。
あれが、我が名古屋の全盛の時かなぁ(苦笑)。

頑張ってくれ！トヨタ！
トヨタ自動車が景気が良くならないと、名古屋が復活しないんだってば

一青窈と平井賢

以前、トリビアの泉で一青窈の曲のスピードを変化させて聴くと、平井賢に聞こえると言うのが有りましたが…↓

じゃぁ、逆はどうなのか？という疑問は出てくる訳です。
いやー、探してみたら同じ事考えてる人はいるもんですね。
何曲か見つけたので、お耳を拝借。

うーん、そう思って聴いてみると確かに、サビは似ている。
でも全体的には思ったほどではないかなぁ。
…という訳でもう一曲。

こっちの方が似てますね(笑)。
因みに沢田研二の歌のピッチを上げると水前寺清子さんぽくなるそうです。
挑戦できる人は、やってみてください。

やっぱりか…

そのままの君でいて

• アーティスト: 岡本真夜,岡本真夜,十川知司
• 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
• 発売日: 2005/11/09
• メディア: CD

上海万博のテーマソング、とりあえず流すの禁止に決まりましたね。

そりゃー、国家事業にパクリは不味いでしょ。
いくら海賊版が覆いお国柄とは言え…。

それにしても聴けば聴くほど、同じ曲。
ジャッキー・チェンなど大物を使っているだけに、後に響く問題になるのでは。

今更、作曲し直す時間なんてないだろうし、どうするつもりなんでしょうか？

「You Raise Me Up」IL DIVO

Siempre

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Syco/Columbia
• 発売日: 2006/11/21
• メディア: CD

久しぶりに「You Raise Me Up」を聴きました。
…といってもフィギュアの話題だったので、流れたのはケルティック・ウーマン版ですが。

そうですよね～。日本人はやっぱり荒川静香さんの金メダルですよね…。

でも私はコチラの方が好きです。
因みにオリジナルは「シークレットガーデン」
色々な人がカヴァーしているので、聴き比べも面白いかもです。

「春雨」村下孝蔵

林檎と檸檬～村下孝蔵ベストセレクション

• アーティスト: 村下孝蔵,水谷公生,田代耕一郎
• 出版社/メーカー: ソニーレコード
• 発売日: 1995/06/21
• メディア: CD

今日の風と雨がすっかり桜を散らしてしまいました。
ふと思い浮かんだのが、この曲、村下孝蔵さんの「春雨」。

いつまでたっても名曲は名曲。
春の歌は何故か切ないのが多いのは何故でしょうね。
季節的には明るくなっていく感じなのに…。

「悲しみがとまらない」杏里

ANRI AGAIN~ベスト・オブ・マイセルフ

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
• 発売日: 2009/12/02
• メディア: CD

思えば私が生まれて初めて行った、ミュージシャンのライヴが杏里でした。
高校生の頃、大好きだったんですよ。

この「悲しみがとまらない」がヒットした頃、まだ私は小学生でした。
“Ｉ　Can't”という英語を初めて知ったのはこの曲。
中学に上がりたての頃、英語の先生がこの曲を使って、例題を出してました。
そんなことでも思い出深い曲です。

「離したくはない」

何年前のクリスマスだったかなぁ。
さんまさんのクリスマス特番の歌番組だったことは覚えてます。

ゴスペラーズが洋楽のクリスマスソングを、アカペラで歌った時。
あれ？本当に何年前だったっけ。

正直、T-BOLANよりコチラの方が好きです。ファンの方には悪いですが。
GACKTの繊細な感じの歌声に似合ってる。

目の前で歌われたら、クラクラ来ちゃうだろうなぁ

旬のアイドル

All the BEST! 1999-2009(通常盤)(CD2枚組)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ジェイ・ストーム
• 発売日: 2009/08/19
• メディア: CD

今、一番売れてるジャニーズだと言われていますが、それを裏付けるように私の周りにも
結構ファンの子がいます。

最近、我が従姉(二歳上)が彼らの追っ掛けをしていると聞きました。
…負けた(苦笑)。

松潤と二宮以外は、最近やっと覚えたんですよね～。
声の聞きわけはもちろん、まだです。

でも聞いてると、良い曲歌ってますね。
SMAPのように興味が無い人でも分かるほど個性が分かれる訳じゃないけど、それぞれが
なかなかのキャラクターを持っているようです。

しかし子供(小学生)は単純でストレートな言葉を使いますね。
「相○はバカだし～。」
えっと「天然」とか「不思議ちゃん」とか…そんな言葉を使うのは大人だからでしょうか？

東方神起「活動休止」

BEST SELECTION 2010（2CD+DVD）

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: rhythm zone
• 発売日: 2010/02/17
• メディア: CD

最近、問題を抱えていた東方神起ですが、とうとう活動休止だとか。
元々、親が始めた商売に名前を使ったとかが発端だったように思いますが
事務所の契約との揉め事とか、お金の問題とか、色々言われていましたね。

ゴスペラーズを尊敬してると言い、共演した時にはグループが長続きするコツを
質問していた彼ら。
ゴスのように長く付き合えるメンバーでいて欲しかったと思います。

お金の問題…グループの存続には避けて通れないとも言われています。
15年前ゴスペラーズがデビューする時、「グループはお金か女で揉める」
と忠告した『先輩』がいると聞きました。
ゴスペラーズが全ての活動（ソロも含めて）においての給料を平均に五分割
させるのは、その忠告を聞いての事だったと言われています。
忠告した人は、インディーズ時代のプロデューサーの一人ト○ル氏でしょうかね。チェ○カ○ズも金で揉めたらしいから…。

東方神起のお金の問題は、メンバー間ではなく事務所との取り分だったようですが
ゴスと違って作詩作曲をメンバーがしない彼らの印税は、普通に考えても低そうですね。
大御所なら別として、作詩や作曲の人に払われる印税ってアーティストの7倍が相場
のようですから。（それすらゴスは5等分なんだよなぁ）
以前、アーティスト１パーセント、作詞・作曲者7パーセント、後は関係スタッフのギャラと
宣伝費などの必要経費だと聞いて、随分低いなぁ……と感じたもんです。

そのお金すら払われていなかったのなら、相当酷いなぁ。
他のアーティストも事務所を訴えたと言いますし、どうやら韓国側の事務所は色々問題
抱えてそう。
良い歌を歌うんだから、出来ることなら活動を再開できると良いのに…。
そう感じます。

ABBA「ロックの伝道」入り

私のABBAに対する記憶は、やはりミュージカル「マンマ・ミーア」ですね。

何せ産まれた頃の方々ですから、リアルタイムでは知るはずもなく…。
『ダンシング・クイーン』や『マネー・マネー・マネー』などは、いつの間にか知ってましたが。

ABBAの曲には親しみやすい雰囲気が有ります。
これからも歌い続けて欲しいですね。

個人的には↓の方が…。保坂さん～！！

カヴァーソング

キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: SMJ(SME)(M)
• 発売日: 2008/09/24
• メディア: CD

今日買い物に行った先で、これでもかというばかりにマイコーのカヴァーソングが流れてました。
こういうのも面白いな…というものから、これはちょっと戴けないなぁ…というものまで。

カヴァーの場合、こちらはオリジナルのイメージが有るので、歌う人の声質や歌唱法によって
どうしても比べてしまいますよね。
その人その人の解釈が有るので、違うのは当たり前だと思うのですが…。
女の子の甘ったるい声で歌われてるのを聴くと、どうしても違和感を感じてしまいます。

Mフェアで気になること

今回、ゴスペラーズのリーダーと北山氏が出ていたので見てました。

そこでジャクソン５の歌を2曲歌ったんですが…。
何故、ミュージックフェアって、女性が歌うと訳詩を、女性の言葉にするんですかね。
昔、Hｕｍａｎ Nａｔureを歌った時もそうでした。

別にMJの歌なんだから、「僕」と「あなた」でいいんじゃん。
ちょっと疑問。

ひな祭りの強烈な思い出

…初めて聴いた時から、強烈な歌だな、と思ったんですけどね(苦笑)。

これが流行った当時、某大型スーパーで、この曲ばかりがエンドレスで流れておりました。
買い物の間だけスーパーにいた私でも、頭を抱えたくなったんだから、売り場の人たちは大変だったかも。

せめて他の童謡のひな祭りの歌と交互に流せば良かったと思うんですけど。

ドミンゴさん、手術

日本に来てたんですね~。いや、チェック不足。

ニュースを聞いた時は心配しましたが、予防のための手術と聞いて一安心。
まぁ、年齢的な事を考えると、どこかしら不調が出てきても不思議は無いのかも。

ところでドミンゴさん、いっぱいの出演者にまぎれてましたが、北京五輪の閉会式で
歌ってましたね。
故バヴァロッティさんはトリノ冬季五輪の開会式で歌ったし、この順番で行くと、今回
はホセさんなんだけど、果たして出てくるのか？

…三大テノールなんだから、一人だけハバは悲しい

SUMMER SUSPICION - 杉山清貴 & オメガトライブ

最近の憂さ晴らしに、無職ーズ(私はまだ退職してないけど）でカラオケに。
懐かしい歌も歌ってみました…っていうか、殆ど懐メロか。
ゴスペラーズと藤澤ノリマサ以外は、新しい曲、分かりませぬ。

こんな季節外れの歌も歌ってみたりして(苦笑)。
しかし、何故覚えている、私。

「万里の河」チャゲ＆飛鳥

もう懐メロの域に入ってしまうんでしょうけど、何故かこの曲が彼らの中で一番好き。
リアルタイムを知ってる訳じゃないのに、何故でしょう。

気が付いた頃には、もう「SAY　YES」とか歌ってたのに、どうしてかこの曲でした。

なんとなく感じる異国情緒。初めて聴いた時には歌詞の意味は理解しづらかったけど
何故か響いてきた言葉。

今、聴くと尚更、心に染みいる歌詞です。

VERY BEST ROLL OVER 20TH

• アーティスト: 飛鳥涼,田北憲次,CHAGE,西平彰,澤近泰輔,近藤敬三,瀬尾一三,平野孝幸,佐藤準,重実徹
• 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
• 発売日: 2001/04/18
• メディア: CD

「Earth Song 」Michael Jackson

…なんだか、最近MJばかりですが。

居なくなってから存在を再認識するのも、悲しい物が有ります。
彼はまだやりたかったことが有ったはず

この曲で言っていることもその一つでしょう。
未来の子供たちに今の地球を残したい…。
彼が感情をあらわにして訴えたのがスタッフの印象に残っているそうです。