映画「レ・ミゼラブル」 [映画・TV・ドラマ]
最初、この映画のキャストを聞いた時、主要4人、アマンダ(コゼット役)以外の人、歌大丈夫か?と失礼な事を考えてしまった私…。誠に失礼しました。
ヒュー・ジャックマン、あんなに歌えるんだぁ。ビックリしました。
ラッセル・クロウも頑張ってましたね。でも「Stars」はもっと歌いあげて欲しかった。…無理か
役柄的にはピッタリなんですけどね。ジャベール。
ただバルジャンと年齢差が欲しかったな。原作や舞台ではバルジャンを「年寄り」呼ばわりしてるし。そこそこジャベールの方が若いはずなんですが。まぁ勝手な希望です。
映画「レ・ミゼラブル」観賞 [映画・TV・ドラマ]
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何度も舞台を観てるはずなのに、ボロ泣き。
次の展開なんて、全部分かってるにも関わらず。
感想は明日書きます。
今は頭の中で曲がエンドレス状態。
あー、やっぱりいいな!レミゼ!!
ご冥福をお祈りします [映画・TV・ドラマ]
可愛らしい「おばあさま」というイメージが有ります。
タイタニックと言う映画の中でも、彼女の存在感は抜群でした。
100歳という長い年月を生きてこられて、その最期が安らかであった事を願います。
また観てみようかな、タイタニック。
感動をありがとうございました。
安らかにお眠りください。
24時間テレビ [映画・TV・ドラマ]
最近、珍しくマラソン時間内に完走した気がしましたが…。
なるほど、今までより距離短かったか。
もっとも、距離はその人の経験、体力、経験などを考慮した結果で決められるので、短くなったからと言って、イコール楽になるという訳ではないから、短くしたから時間内に完走できるとは限らないけど。
もとより今年はホルモン系の手術も経験している「彼女」が、膝にも故障を抱え、マラソン実現自体が危ぶまれていたんだから、良くやったという感じ。
長瀬君にハグされたのも、ご褒美でOKでしょう。
…今年、年長グループがパーソナリティだったのは、こんな理由も有るかも。
少年アイドルじゃ、こうはいきませんもんねぇ。
さて、いつも募金しているワタクシですが。
えぇ、今年33回目と言う事は5回目から募金している私は一体…(歳がバレル)。
もちろん、その頃は幼くて、握手をしてくれてる「金ちゃんファミリー」が、かなり「おじちゃん」達に見えてたのだけど。
今考えると、現在の私より、ずっと若いんだよなぁ…。
今年は夏バテでダウンと失業中の為、チャリティーグッズの購入をネットで済ませて、募金完了。
行けなくってゴメンナサイ。炎天下の中、頑張ってる人たち。
因みに買ったのはTシャツ。今年はジブリデザインだし、色も五色有ったからピンクと青の2色です。
後でドラマのDVDも買って、募金に協力しとこ…。
みぽりんのえくぼ [映画・TV・ドラマ]
HPを観た時、びっくりした。
だって、結構、原作本が有名だったから。
なんだか、頭に描いていた「みぽりん」が其処にいた。
もちろんボロボロに泣いたけど…
それでもホッコリと胸が温かくて
そして苦しい状況で笑っている「みぽりん」の笑顔
ドラマでもちゃんと描かれていた。
大切な何かを教えてもらった気がする。
海猿も3D [映画・TV・ドラマ]
やっぱり、子供向けでは無いのかもしれない… [映画・TV・ドラマ]
一昨日、書いたような事情で見始めたウルトラマンの映画ですが、レンタルした2作品を鑑賞し終わりました。
初めに興味を持ったのはこっちだったりするんですが(笑)。
あらすじを聞いて、ウルトラマン観たこと無い人間でも楽しめそうな印象を受けたもので…。
怪獣も正義の味方も空想の中の世界である、リアルな世界。
そこで過ごす普通の生活を営む人々。
そこに別の世界から怪獣が襲ってくる事で人々はパニックに陥る…。
って良く考えてみると、ヒーロー物の一般市民って戦いの時、どうしてるのかなぁ。
そういえば、懐かしの番組なんか取り上げてるTVで、ウルトラマンとか見ると人気のないビル街で戦っている印象が有るんですが。
ウルトラ警備隊とかが、ちゃんと避難させてるんでしょうか。
そういう意味で結構リアルな展開でした。えぇ、物語佳境までは(笑)。
お子様向け映画? [映画・TV・ドラマ]
劇場版 ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY [DVD]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: DVD
唐突ですが…。
「男の子向けのヒーローの番組を観た事があるか?」と言う話題が出まして。
考えて見ると、ヒーローアニメは結構観てるんですが、実写版って観てないんですね、私。
「ウルトラマン」なんて、素通りしてました。
「仮面ライダー」もTVではノーマーク。映画だけは10歳下の従弟のお守りで、1作のみ。
それもすっかりストーリーは忘れておりますが(笑)。
実写物と言うと戦隊物の「ゴレンジャー」だけだなぁ(歳がバレル)。
と言う訳で(何が?)、ふと「ウルトラマン」を観てみようかと言う気が起こってまいりまして。
でもTVシリーズは回数が多いから劇場版、レンタルするかな。
どうせ見るなら、知ってる人が主役の作品が良いよな~。
なんて考えまして、候補に挙がったのが「ウルトラマンティガ・ダイナ・コスモス」の三作。
ウルトラマンファンの皆様、ゴメンナサイ。ウルトラマン俳優、この3つしか知りません。
おまけに彼らは、属に言う「ウルトラの星」から来たウルトラマンじゃないんですね。
さすがにTVシリーズを見ないと、設定が分からないだろうとネットであらすじ調べたんですよ。
コスモス(杉浦太陽)は怪獣を倒さず、生き物を殺さないというストーリーで、私的には悪くないものの、今回の「悪役を倒すヒーローものを観てみる」という趣旨から少し外れるような気がして却下。
ダイナ(つるの剛士)はギャグに走る回も多かったというので、私的に却下。
(その割にはヒーロー物に有るまじき、バットエンドだったそうですが…。)
そうすると残るのは、ティガ(長野博)なんですよね~。
まぁV6の曲は聴くから、主題歌も知ってるしな。と言う訳でティガに決定。
一つじゃなんなんで、やはりティガ主人公の、初代ウルトラ兄弟と平成3部作の8人のウルトラマンが共演する映画もレンタルして、まずティガONLYのを観賞。
(因みに途中から母も参戦)。
映画の長さ的には、子供が観る事を考えて短めなのでお手軽ではあります。
母と「ヨン様」談義 [映画・TV・ドラマ]
ウチの母、韓流ドラマをそこそこ見ているんですけど、やっぱり一番好きなのは「ヨン様」のようです。つーより、『冬のソナタ』のミニョンさん好き。カン・ジュンサンはそれほどでもないらしく
「えー!?同一人物でしょ?」
というと、記憶を失って優しくなってからが良いらしい。
男のメガネは何割増し…とは言いますが、やはりメガネが宜しいようで。
あの笑顔が宜しいようで。
機械音痴の母に変わって録画をするので、自然と私も見る羽目に。
私は神話オタクのせいも有って『太王四神記』のタムドクさんの方が良いと思うんですけどね。
まぁ、これは好みの話で。
ただ彼は良いと思いますよ。イメージにとらわれずに、色々な役に挑戦する姿が良い。
一つの役で当たると、そういう役ばかり演る俳優さんは、あまり好きじゃない。
『太王四神記』の最中は、韓国神話というより中国神話の講義を、よく母に聴かせておりました。
意味がわからん…っていうもんで(笑)。
所で四神が出てくると、なんでいつも白虎さんが笑い担当なんでしょうね。
中国料理店なんて行くと、祭って有ったりしますが、某店の白虎さんだけ張り子の虎なんですよ。
他の三神はカッコいいのになぁ。
ダーリンは外国人 [映画・TV・ドラマ]
ぎりぎりで観て参りました。原作も好きなんですけどね。
面白かったです(笑)。
前に観た人に聴いたところ、最初は甘々だけど途中からドンドン、シビアな部分が出てくるよ~と。
自分で観て成程…と思いました。
日本人同士の結婚だって、意見の食い違いも有れば、色々有る。
結婚前のマリッジブルーだって。親の反対だって。
ましてや、相手は外国人。それが分かりやすく問題として立ちはだかってくるんですよね。
まぁ、トニーはかなり日本人よりの考えをしてくれるから、やりやすい相手では有るだろうけど。
でも何故だろう。なんだか深刻なシーンでも微笑ましいんですよ。
プロポーズされた時ヒロインの答えは最高でした(笑)。
まさか、トニーの好きな言葉をあそこで使うとは!!
本当にあんな風に応えたのかなぁ
↓因みに、ご本人たちの声はこんな感じだそうです。CMから。
白夜行 [映画・TV・ドラマ]
映画が作られると聞いて、ドラマ版が頭に蘇りました。
映画の短い時間で作られると言う事で、どういう風にあの世界観が描かれるのか…。
非常に難しい話なので、興味が有ります。
人物的にも変更が有りますよね。
原作でもドラマでも刑事さんは、神経質な部分が感じられました。
それでも武田鉄也さんが演じた「彼」は、最後に主人公に謝ってくれて何か救われたような気がします。
「あの時、捕まえてやれなくてゴメンな。あの時、止めてやれなくてゴメンな。」
映画は船越英二郎さんだとか…。印象が変わりそうです。人情家に描かれるんじゃないかな?
短い時間なら、その方がまとめ易いかも。
Strangers Like Me [映画・TV・ドラマ]
映画館で、この「ターザン」を観たのは、いつだったでしょう。
ストーリーにも引きこまれましたが、それまで全く興味のなかったV6のリーダーの坂本君の声に、強く魅かれたのも、この映画がきっかけ。
舞台いけるんじゃないか。本格的にデビューしてくれないか…、なんて考えたもんです。
そのターザンの歌の中でも一番好きなのが、この曲。
メインの「You'll be in my heart」も勿論良いけど、ターザンが人間として目覚めていく、この歌が頭に残りました。
アリス・イン・ワンダーランド [映画・TV・ドラマ]
いや、平日の昼だと言うのに凄い人でした。
…見たのは「名探偵コナン」ですけど。
列に並んでる人が凄いなぁ…と思って。
来月見に行く予定です。
でもドラクエ7の3Dレベルで酔った私は、2D希望。
フィギュア選手とフレンドパーク [映画・TV・ドラマ]
前回、織田&安藤&真央&小塚選手で出演した時のが面白かったので、今回も観てみました。
今回は、高橋&浅田姉妹&小塚選手。
えー、皆さんかなり天然です。そして真央ちゃん、高橋君のおっしゃる通り「男前」です(笑)。
織田君も美姫ちゃんも結構天然だと思うけど、今回の4人はそれを上回ってました~。
…お姉ちゃんか、原因は
高橋君、オリンピック後に静香お姉さまに「やればできるのに、いつもやらない!」って言われてましたが、今回もカッコいい所はイマイチ見せれませんでしたね。
最初のジャンプで落ちちゃうし。
割とソツなくこなす小塚君とは好対照。笑わせてもらいました。
まぁ小塚君も最後のダーツは大外れだったけど。
前回は全部、取っていったのにね。商品。
最後の視聴者プレゼント、愛知県の主婦「伊藤みどり」さんに笑いました。
いるんだなぁ。同姓同名。4人とも一瞬、動きが止まってたのが可愛い
The Hunt For Gollum [映画・TV・ドラマ]
…なんだか凄い物を見つけてしまいまして。
http://www.dailymotion.com/HuntForGollum
「ロード・オブ・ザ・リング」のファンたちが作った40分ほどの自主映画だそうです。
役者たちも良く観ると違うのですが、パッと見「本人!?」
ストーリーは本編の前日談ですね。
日本語が無いのが残念です。何しゃべってるのか、分かんない…。
アマチュア映画とは思えない出来です。
キャラクターの使用も、営利目的で放映しないのを条件に、本家の了解済みだそうで。
まぁ、さすがに全編見た訳じゃないんですが、一度腰を据えて見てみたい一品。
オークの集団をたった一人で全滅にするアラゴルン…。強すぎます。
旅の仲間要らなかったんじゃないの?(話が始まる前に終わってしまう)
「オーシャンズ」 [映画・TV・ドラマ]
身近なはずの海という存在。
でもまだまだ未知の世界。
この星の7割は海におおわれていると言うのに
私たちは、全然この世界を知らない。
私たちの祖先は、海から生まれたと言うのに
私たちは、この生命の母体を汚し続けている。
大海原を生き生きと泳ぎ回る海の生物たち。
其処で繰り広げられる生命の営み。
そして弱肉強食の中で必死に生きる彼ら。
地球汚染や人間のエゴで、傷つけられ、住処を追われる彼らを見て
胸が苦しくなった。
私たちがしなくてはいけない事は何なのか、それを真剣に考えなければ
いけない時が来ている…。
本年最後の記事は… [映画・TV・ドラマ]
まずは、今年は当blogを読んで下さる皆様、大変お世話になりました。
来年もどうか宜しくお願いします。
さて、今日はどの記事を…と思っていましたら、こんなニュースが飛び込んでまいりました。
…ニュージーランドにも爵位の授与って有ったんですね。
しかし「ロード・オブ・ザ・リング」からもう年月が経ってるのに、今ですか。
ちょっとビックリしました。
いずれにしても大好きな映画を作った監督の良いニュースを年の最後に聴けたのは
大変嬉しい事です。
来年も楽しい記事を沢山、書いていければ良いなぁ。
「THIS IS IT」 [映画・TV・ドラマ]
マイケル・ジャクソン…亡くなってから4カ月余り経ちます。
この映画を観て言えることは、やはり彼は「偉大すぎるミュージシャン」だったということ。
そこにはスキャンダルにまみれたゴシップとは懸け離れた姿が有りました。
「BALLAD 名もなき恋のうた」 [映画・TV・ドラマ]
「宇宙へ」 [映画・TV・ドラマ]
もし、一生のうちで何か一つだけ、どんな願い事でも叶うというのなら、
私は自分の目で宇宙の深淵に浮かぶ地球の姿を見てみたい…。
この映画の主題歌であるゴスペラーズの新曲の中で、7月7日のライブで初めて生で聞いた時から、疑問に思っていた一節が有りました。
さよならを告げる代わりに
愛していると伝えて
自分が決めた愛の形を
貫いて生きてゆく
…ここまでの想いを抱きながら、何故「さよなら」なのか…。
その答えを映画の中で見つけたような気がします。
これは、還ってこれるか分からない旅に出る「宇宙飛行士」たちの想いではないでしょうか…。
「アマルフィ 女神の報酬」 [映画・TV・ドラマ]
名探偵コナン 漆黒の追跡者〈チェイサー〉 [映画・TV・ドラマ]
名探偵コナン (VOLUME63) (少年サンデーコミックス)
- 作者: 青山 剛昌
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/11/07
- メディア: コミック
DAIGOがどんな演技をするのかも気になってたり(笑)。
「ワルキューレ」 [映画・TV・ドラマ]
「男装の麗人 川島芳子は生きていた」 [映画・TV・ドラマ]
映画「MAMMA MIA!」 [映画・TV・ドラマ]
マンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラック デラックス・エディション(DVD付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
- 発売日: 2009/01/28
- メディア: CD
観てきました~