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FNS歌謡祭、終わった~ [坂本昌行&…]

ワタクシの目的は、早いうちに終わってしまいましたが…(苦笑)。
明日、録画を編集しようと思います。

因みに母から「嵐、残しておいて」と言われました。
相変わらず気が若い人です。
…きよし君は、もういいの?

で、ちょっと残念だった事。

まー、安全地帯の誰かさんの様子がヤバかった、とか、そういうのは置いといて。

某大手グループのバンド系の誰かさんに関してなので、ファンの方はスルーでお願いします。
と言っても「今日の彼」に対して思った事であり、別に「いつもの彼」には当てはまりません。


V6の前に紹介された「平家派」
あの歌が再び聴けたのは嬉しゅうございました。
かなり短くカットされていたのは、不満ですが。
(Aメロ~Bメロの次、いきなり大サビかよ)

以前、少クラで聴いた時はリハも充分してたし、万全だったのは確かでしょう。
ま、今回は準備が足りなかったのも分かります。
でも、今回はTOKIOの時に喉を使い過ぎたのか、かなりツインリード・ヴォーカルのセカンドさんの声が厳しい状態でしたね。
それにも関わらず、かなりの大声で押さえることなく熱唱。
気合が入りすぎたのか、それとも緊張していたのかは分かりません。
メインリードの彼に任せて、声を抑えたほうがコーラスのバランス的にも良かったと思うんですが。
そもそもバラードですし。

ケミストリーみたいにデュオだったら、それに勝る声量をメインさんが出せば良いんですが、今回のアレンジはゴスペラーズ的なイメージ。
幾らメインリードとはいえ、突起過ぎると全体のバランスが崩れます。
来月には失敗の許されない、大型ミュージカルの主役が待っているメインさん。
声の状態がもうミュージカルの方にスイッチが入っていましたから、それも有ってバランスを崩さない様に声量を抑えて歌っていたような印象を受けました。
…ミュージカル発声でハンドマイクで歌ったら、他の人の声が消えますからね。
聴いている人の耳も痛いですし。
実際、ハンドマイクに慣れてない時代の島田歌穂の生の声量は鼓膜が破れるかと…。
すみません、話がずれました。
実際、V6の時のDメロの後半ソロは、自称・余り得意でないというファルセットにも関わらず、結構な声量になっておりました。

んー、生はやっぱり怖いですね。やり直し利かないし。

…ところで大人数女の子アイドルの名前を、思いっきりカールスモーキー氏がいい間違えていたのはワザとですか(笑)。
数字の部分、日本語でしたよね。
しかも「よんじゅうはち」じゃなくて、「しじゅうはち」(爆)。
後で謝りに行かれたんでしょうか?ちょっと気になります。


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