ユタの期間が短い( ノД`)… [劇団四季]
せっかくの久しぶりの「ユタと不思議な仲間たち」
東北が舞台だし、もうちょっと長く演れないかなぁ(>_<)
せっかくの名作、できれば多くの子供に見てほしい。
下村尊則さん [劇団四季]
「春のめざめ」先行予約開始 [劇団四季]
劇団四季の「春のめざめ」が、いよいよ東京以外の地域で上演。
という訳で、今日は先行予約。早起きする予定が…起きたら予約開始から25分過ぎ。
…やばい
…………あっけなく取れました。
まぁ、そうだよね。好き嫌い分かれそうな演目だし。
私は取りあえず食わず嫌いせずに観てみる派ですが。(食べ物は偏食の癖に)
1時間近く繋がらない「オペラ座の怪人」と比べちゃいけないよね。
ステージシートという舞台上に作られた席も有りますが、初体験なんだから正面から観たいという事で通常席。
服装の色も地味目の格好で…なんて指定も有りますしね。…て派手な服は持ってませんけど。
でも、明るい色の服は有るしなぁ。
一度観て様子を見てから、またの機会に考えてみようかと。
思春期のめざめ。それ故に悩む若者たち。
…昔すぎて、そんな悩みは忘れてしまいました。
自分がぶつかった悩みに近い物は有るでしょうか?
そんなことも考えながら楽しんできたいと思います。
「春のめざめ」名古屋へ [劇団四季]
とうとう、名古屋での上演が決定したようです。
今までの四季とは、ちょっと毛色が違うミュージカルの印象を受けますが、
さて、観た後の感想はどうなのか…。
今からとても楽しみです。
11年ぶりの「オペラ座の怪人」4回目 [劇団四季]
新名古屋ミュージカル劇場前のツリーです。
今日はカーテンコールで、ファントムが「ホワイトクリスマス」を
素敵な美声で聴かせてくれました。
…姿がファントムなのが、歌とミスマッチな気がしますが(苦笑)。
懐かしい~!!! Part.2 [劇団四季]
保坂知寿さん、第2弾です。
やっぱり、この人が好きです。
今後の活躍を期待したいな~。
…遠征しようかしら。
懐かしい~!!! [劇団四季]
「オペラ座の怪人」考察 その1 [劇団四季]
「星のさだめ」 ミュージカル『アイーダ』より [劇団四季]
今日はミュージカルから、気に入った一曲を…。
といってもたくさん有りすぎて迷うのですが。
で、『アイーダ』から、この曲です。
好きな曲はいっぱいだけど、この曲は特にお気に入り。
本来、愛し合ってはいけない敵国の将軍と王女の、燃えるような想い。
当然、二国の状況はそれを許してはくれない…。
そんな悲しい思いを歌った、この曲。
一度、カラオケで歌って死にました…。
いよいよ近づいてきました [劇団四季]
ソング&ダンス「55ステップス」オフステージイベント [劇団四季]
やったぁ~。加藤敬二さんだぁ。
どんな奥で踊ってても目で追っちゃいますよ。
若い俳優たちと踊ってても違和感なし。
流石の貫録です!
なにより、ずっと素敵な笑顔だったのが最高でした
『アイ・ガット・リズム』も敬二さん中心で、とっても嬉しい
最初の3人が男性ばかりだったので、女性が混じっては出来ないユーモラスな振りも加わってたし(笑)。
劇団四季 新劇場 [劇団四季]
劇団四季、品川に新専用劇場…来春オープン 劇団四季は8日、新劇場を東京都品川区のJR大井町駅西側の区有地に建設すると発表した。
客席は2階席構造で、1200席を備える。約20億円をかけ、来春オープンする。劇場名は「四季劇場 夏」となる。
劇団四季は大阪や福岡など全国各地に専用劇場を持っている。新劇場は11月に開場予定の「横浜キャッツ・シアター」に次ぎ、全国10か所目の専用劇場となる。
記者会見で浜野健・品川区長は「品川から全国に文化を発信できる。街の活力の源になる」と歓迎。劇団の浅利慶太代表は「交通の便が良く、広範囲の客に来てもらえるはず」と語った。- 読売新聞 [06/09(火) 01:08]
後、残るは「冬」劇場ですか…。
確か以前のインタヴューで「夏」はファミリー向け、「冬」はストレートプレイ向けにしたいと、浅利代表はおっしゃってたと思います。
その構想は、そのままなのかしら?
いずれにしても、名古屋には1劇場しかないので、東京が羨ましい限り…。
三木たかしさん 追悼公演 [劇団四季]
四季が三木たかし氏追悼-歌は心忘れない 5月に亡くなった作曲家三木たかし氏(享年64)が音楽を担当した劇団四季「ミュージカル李香蘭」が6日、東京・港区の四季劇場「秋」で幕を開けた。「三木たかしさん追悼公演」の皮切りとなる初日のカーテンコールでは李香蘭役の野村玲子が「『玲子ちゃん、歌は心だよ』との言葉は今でも忘れられません」。李香蘭こと山口淑子元参院議員(89)も元気な姿をみせた。 - 日刊スポーツ [06/07(日) 10:08]
東京で追悼公演、始まりましたね。
名古屋の「SONG&DANCE」も第二幕の前半が、三木さんの作品で占められています。
この前、劇場でこれらの曲を聴いていて、涙が出てきそうになりました。
今も元気でおられたら、きっともっと多くの作品を世に送り出してくださったでしょう。
改めてご冥福をお祈りさせていただきます。
名古屋「オペラ座の怪人」先行予約 [劇団四季]
追悼 三木たかしさん [劇団四季]
「津軽海峡・冬景色」作曲家の三木たかしさん死去 「津軽海峡・冬景色」「つぐない」などで知られる作曲家の三木たかしさん(本名=渡辺匡=わたなべ・ただし)が11日、亡くなった。64歳だった。
東京都出身。独学で作曲を始め、1960年代に作曲家としてデビュー。77年には石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」が大ヒット。その後もテレサ・テンさんの「愛人」「時の流れに身をまかせ」、坂本冬美さんの「夜桜お七」などを作曲。映画や舞台の音楽にも積極的に取り組み、「李香蘭」(91年)、「異国の丘」(2001年)など、劇団四季の舞台音楽を多数担当した。05年に紫綬褒章受章。日本作曲家協会理事長を務めていた。歌手の黛ジュンさんは妹。- 読売新聞 [05/11(月) 11:29]
本当はゴスのライブレポを書くつもりだったのですが…。
この方は劇団四季ファンとして、無視できない方なので、予定を変更いたしました。
病気ということは知っていましたが、訃報に驚いています。