MUSIC FAIR ２１ 「2200回記念」第ニ夜

一日遅れになりましたが…。

五夜連続なので、登場ミュージシャンは第一夜と同じです。

 

セットリスト

「真っ赤な太陽」　全員
司会者挨拶
「ＰＩＥＣＥＳ　ＯＦ Ａ ＤＲＥＡＭ」　ＣＨＥＭＩＳＴＲＹ＆東方神起
ＭＣ①
「レイニー･ブルー」　徳永英明
ＭＣ②
「笑顔」　松浦亜弥
「花」　森山直太朗
ＭＣ③
「眉山」　さだまさし

最初の「真っ赤な太陽」はゴスペラーズファンにはお馴染みア･カペラバージョン。ゴス中心で歌っていました。
思わずテレビの前でひとりなりきりをする私…。オタクですみません。しかも一番下パート…。

ＭＣ①
ＣＨＥＭＩＳＴＲＹが東方神起の日本語が上手いと関心。確かにＫといい、通訳の要らない彼らは凄い。
「ＰＩＥＣＥＳ ＯＦ Ａ ＤＲＥＡＭ」を一緒に歌った事について、チャンミンさんは自分のパートが凄く緊張したとの事。
恵さん「上手くいきましたか？」
チャンミンさん「…まあまあです。」
恵さん「上手くいきましたよね？」
チャンミンさん「…はい…(苦笑）。」
恵さん、返事を強要しない(笑）！
恵さん「ジェジュンさん、さっきの曲は知っていましたか？」
ジェジュンさん「実は知らなかったです。」
恵さん「（ＣＨＥＭＩＳＴＲＹの）デビュー曲なんですよ。」
ジェジュンさん「あ！聴いた事有りますね。」
川畑さん「本当かよ！」
恵さん「あぁ、良かった！」
鈴木さん「思い出したって感じですね。」
恵さん「今、Ｎ．Ｙと中継している感じでした。」
鈴木さん「ちょっと時差がね(笑）。」

ＭＣ②
恵さん「レイニー･ブル｣を生で聴いたのが初めてということで…。
恵さん「前、歌う時は良い意味で、８割の力で歌うように心がけてると仰ってましたが…。」
徳永さん「カヴァーの時はね…。自分の歌だとついつい１２０％ぐらいで歌っちゃいます。」
恵さん「なるほどね。すみません、今の歌聴いたの今日が初めてです。」
司会なら嘘を突き通してください。

恵さん「東方神起からＣＨＥＭＩＳＴＲＹに質問があるそうで…。」
チャンミンさん「喧嘩する事もあると思うんですけど、仲直りの方法を教えて下さい。」
川畑さん「ウチはいつも殴り合いですね。…すみません。嘘です。」
あぁ、仲の良いお兄さん達(ゴス）の悪い影響が(笑）。
恵さん「すみません。使えるトークお願いします。」
堂珍さん「(笑）二人とも頑固なんで、時間が解決するのを待っています。」
恵さん「…時間だそうです。」
具体的にどれぐらいという話しになり
堂珍さん「次の朝会って、おはよう！って言ったら解決してますね。」
東方神起は日本では一緒に住んでいるので難しいといっていたら、メンバーの一人が一言。
ユンホさん「美味しいご飯食べたら仲直りですね。」
恵さん「解決方法あるじゃないですか！」
場内爆笑。

ＭＣ③
森山親子から東方神起に質問が有るということになり、
直太朗さん「(挙手して）はい！」
恵さん「じゃ、森山君。」
直太朗さん「あの、サインください。」
恵さん「森山君…。」
直太朗さん「あの一人一人…。」
恵さん「森山君！」
直太朗「一枚一枚にサインして…。」
恵さん「森山君！！！先生の言う事を聞いて下さい！！」
場内爆笑。
恵さん「森山君！それは質問ではなく、お願いです。」
次はお母さんの良子さんが…。
良子さん「日本のおばちゃんはどうですか？」
恵さん「それは質問というより、感想ですね。」
東方神起から、自分たちのファンにも親ぐらいの年の人がいるが、情熱的で心が綺麗という答えが返ってくると、
恵さん「(客席に)皆さん、自分に置き換えて、自分に言われてるつもりで聞きましょう。」
場内笑い。

なんか今回も東方神起以外はまともな質問しなかったような…。
原因は…先週のゴスか！？