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MUSIC FAIR 21 「2200回記念」第四夜 [音楽(ゴス・藤澤関連)]

五夜連続なので、登場ミュージシャンは第一夜と同じです。

 

セットリスト
「涙そうそう」 森山良子&森山直太朗
MC①
「ENDLESS STORY」 徳永英明&伊藤由奈
「ハナミズキ」 徳永英明&一青窈
MC②
「最期の川」 CHEMISTRY
「SAKURA~花霞~」 中島美嘉
MC③
「さくら」 森山直太朗&全員

MC①
親子でこの曲を共演するのは初めてということで、
「直太朗が間違えるとやばいんで、『絶対練習するぞ』とメールをしたら、返ってこないんですよ、返事。」
あぁ、先週も徳永さんが言ってたよね。直太朗さん、メール返事しないって。
「怒って自宅でみっちりトレーニングですよ。」
「こうやって目を合わせて歌ってても、目が笑ってないですからね。オンエア見てもらえば解ります。」

ごめん。貴方のお母さんの表情っていつも笑ってるから読みにくい。
さださんにファルセットが似ているといわれて
「幼い頃から『津軽海峡冬景色』の♪あぁああ~ってトコロを練習させられて…。」
何故演歌(笑)!?

MC②
徳永さんはカヴァーをするオリジナルの人の歌ってる姿や発するエネルギーが好きだということで、一緒に歌った伊藤さんがマジで泣いてしまって可愛かったです。若いなぁ~。
一方、一青さんは
「包まれているようで気持ちよかった。」
そうで、良子さんが
「一歩引いた感じで歌っているのが良いのよね。」
「僕は歌わせてもらっている立場なので、引くというよりその歌の持ち主やファンの人たちに聴いてもらうつもりで歌ってます。日本はカヴァー文化が欧米と違って育ってないので、受け継いでいきたい曲が有れば、また機会が有ればやりたいと思います。森山君もそのうちやりますよ。」
決定されちゃったよ、徳永さんに。直太朗君頑張れ(笑)。

MC③
恒例質問コーナー
堂珍君から伊藤さんへの質問は、
「セリーヌ・デュオンのコンサートを見たとき、涙が出そうなぐらい感動した。共演してどうだったか?」
というもので
「歌うというより、もう圧倒されて、目が彼女から離せなかった。」
というお答え。堂珍君が脱線しかかって恵さんに止められた為、いつもの様にぐちゃぐちゃにはならなかったです。
最後は、良子さんから息子直太朗君への質問。
「なんで貴方は、そんなに忘れ物が多いの?」
この母親からの質問をさらりと返す息子さん。
それは血筋以外の何者でもないと…。子供の頃買い物に行って、僕を忘れて帰って行きましたから…。一度自分の胸に手を当てて考えていただきたいと…。」
買った物ならまま有ると思うけれど、息子を忘れるとは…。
やはりこの親子只者では無い様です。


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