若田さんの詩 [天文]
水の惑星を眼前に…若田さん、宇宙ステーションで詩 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一さん(45)が宇宙でつくった詩が、宇宙航空研究開発機構のホームページで公開された。
若田さんは「真闇に浮かび青く輝く水の惑星を眼前に その私たちのふるさとに愛 ( いと ) おしさを感じ 命を与えられた事を有難 ( ありがた ) く思う」と、宇宙から見た地球の美しさをたたえた。
さらに「明日も青い空へ挑み未知なる宇宙を拓 ( ひら ) こう そこに夢があるから」と将来に思いをはせた。
若田さんは、1人の詩をもとにイメージを膨らませて次の詩を連ねていく「宇宙連詩」の中で、ルーマニアの詩人に続いて詩を書いた。宇宙からの参加は若田さんが初めてという。- 読売新聞 [04/11(土) 10:16]
良い詩ですね…。
ISSから見える地球は、変わらず美しいようです。
それだからこそ、感じる命の愛おしさ…、地球と言う星の貴重な存在を感じているのでしょう。
遥か未来の、私たちの子孫たち…、貴方達の目に映る地球は相変わらず青いですか?
その星は生命と水を湛えているのでしょうか…?
私たちも精一杯のことをしていきたいと思っています。
私たちを守っている、この美しい星の為に。
その努力は、実のっていますか?
貴方達の生きて行ける世界に、地球は存在を守って行けているでしょうか?
>さいかさん
nice!ありがとうございます。
>MIYABIさん
nice!ありがとうございます。
by ミカリン (2009-04-12 21:06)
>くらいふさん
nice!ありがとうございます。
by ミカリン (2009-04-13 22:10)
>vivianさん
nice!ありがとうございます。
by ミカリン (2009-04-15 23:02)