本日の中日新聞夕刊『変化自在の歌声』 [藤澤ノリマサ]
…切り取って取っておかなきゃ
内容としては、彼のプロフィールと名古屋でやるコンサートのこと。
タイトルは『変化自在の歌声』
甘いポップスを歌っていたかと思うと、サビの部分で雄々しい声楽に切り替わる。
「びっくりして足を止めた人に『一人で歌っていたなんて』と言われたこともあります」
(記事より)
そうなんだよね。
ポップス部分では中世的な甘い声なのに、クラシック部分は雄々しい声。
本当に一人の声とは思えない。
ポップスオペラを歌う人は他にいても、声楽風にポップスを歌うのが普通。
彼のように、両方の歌い方を使い分ける人は今まで見たことがない。
だからこそ、生で聴いてみたいと、今回もライヴのチケットを買ってしまったんだもん。
東京では即日完売。まだまだ売り出し途中だと思っていたら、世間に注目されるのも間近かも…。
もうちょっと、身近な存在でいてほしい気もするよ、お姉さんは。
我がままなんだけどね。
それからちょっとだけ、下積み時代を経験しておくのも、良いもんだと思うから…。
今後の活躍、期待してるよ!ノリ君
いろんな歌い方ができるのは才能抜群なのね。
そのうちテレビにも出るかしら(^.^)
by とわ (2009-04-15 19:23)
>はだけた大将さん
nice!ありがとうございます。
>とわさん
お父様が声楽家、お母様がカラオケの先生とはいえ、歌い分けが出来るのは、とてもすごいです。
近くのCD屋に営業(笑)に来た時に鳥肌が立ちましたもの。
>MIYABIさん
nice!ありがとうございます。
by ミカリン (2009-04-15 21:56)
>vivianさん
nice!ありがとうございます。
by ミカリン (2009-04-15 22:49)