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ゴスペラーズ坂ツアー2009 十五周年漂流記「春夏」 in岐阜 [ゴスペラーズ]

行ってまいりました。
岐阜・長良川国際会議場メインホール。

バスを一つ乗り過ごし、暑い日差しの中を歩くことになったライブ前。
一昨年、一回来ているとはいえ、その時のバスは会場内に停まった為、間違えなかったけれど、今回は会場近くに停まるバスに乗ったためのアクシデント。
地元なら、こんな間違いもなかったのだろうけど。

足を休めるため、お隣のホテルで腹ごしらえ。
ケーキセットを…と言いつつ目についたのはカレー(サラダ&ドリンク&ケーキ付)。
新入社員が入った時期の為の手際の悪さに焦りつつ、会場に滑り込んだのは、開演10分前。

それでも、しっかりパンフレットとストラップはゲット!
大好きなスワロフスキー付きだったため、ストラップを買ってしまいました。
これ、フィッシャーかしら?ルビーかしら?(色の種類です)。
「秋冬」では色が変わるのかな?
だったらまた欲しいな。

色々なことを考えつつ、ライヴ会場に駆け込み、始まるのを待ちました。

記憶が飛んでいるため、間違いなどは平にご容赦。
ご指摘いただけば、直します。

・1,2,3for5
・終わらない世界2009
・ローレライ
・Full of Love

ヤスのソロ部分、CDよりも糖分多めでした。
ライブ前に飲んだコーヒー、砂糖抜いといて良かった!(←関係ない)

いつもの「皆さん、こんばんは~。ゴスペラーズです!」
のあいさつの後…。

「15年経っても確認は必要です。ステージが始まる前、チャックが開いていることに気が付きました。
ステージ前だったので準備OKです!安岡優です!」
「15年経っても、始まる前の『チャックよーし!』の指さし確認は欠かさない、酒井雄二です!」

「今日は皆さんの上昇気流に乗って、どこまでも飛んでいきたいと思います。北山陽一です!」
「今日、○○(すみません、忘れました。)のプールで泳いできました。黒沢薫です!」
「寝てました…。村上です。」
すいませーん!一人やる気が無さそうな人がいまーす。

下の名前はどうした(笑)。

「これから皆さんを極上のスイートルームにお迎えしたいと思います。
どうぞ、背もたれにもたれて、座ってお聴きください。」
北山さん、いつもにも増して低音です。もちろん、客席は黄色い歓声[黒ハート]

・Love Vertigo
・I'll Make Love To You

ここで北山さん、ジャケットプレイ。ボタンに手をかけ一つ二つと…。
え~、そこまではずしちゃうんですかぁ[exclamation&question]
2階席で見ていても白い肌が眩しいんですが[ぴかぴか(新しい)]

・ミモザ

ここで黒ポンが「極上のスイートルームの居心地はいかがですか?」みたいなことを低音で話しだしますが、場内、笑いが止まりません。
「北山がしゃべると歓声が凄いのに、僕の時は何故笑いが多いんでしょうね?」
「低音でしゃべれば良いってもんじゃないよ!」
と酒井さんに突っ込まれ、今度は甲高い声でしゃべり出す黒ポン。
「だからって高ければ良いもんじゃない!」
「すみません。短絡的でした!」
その後もなかなか声の高さが定まらずにいる黒ポン(笑)。
ヤングになだめられ、NEWアルバムについて話し出します。
「僕たちのNEWアルバム買ってくれました~?」
場内拍手。
こうやって拍手をしながら、内心『しまった!私、G10しか聴いていない!』とか言う人もいるかもしれませんが…(笑)。」
「優しさの拍手ですね。」
「そういう人は、この会場を出たロビーに、アルバムが置いて有ります!とりあえず見てください。」
「置いて有るそうですよ!皆さん!」
「手に取って戴いてもいいです。」

「さらに持って帰っていただくには、ちょっとした手続きが必要になりますが…。」
場内爆笑。
「手に取って見て、『今回のテーマカレーは緑なのね』と…」
は?テーマカレー!???
もう場内、大爆笑の渦です。
「黒沢さんがカレー好きなのはもう分かっていますから…。」
と北山さんにも言われてしまう始末。
「すいません!今のは天然です!!」
認めるんだ(笑)。

実は、アルバムの後レコーディングをしたという話になり、
「皆さんもちらほらと耳になさっているのではないかと…。」
おお!あの歌ですね!
「あぁ、アレかという顔をなさってる方と、何の事だか分からないという顔をなさってる方がいますが(笑)。」

・ウイスキーがお好きでしょ

あぁ~、これ生で聴きたかったの~[るんるん]
「CMソングのせいで、今までウイスキーがあんまりだったのに、買って飲んでしまった人!」
余り大きくはないけれど、反響有り。
「あれでしょ、『ゴスが歌ってるから、とりあえず買っとくか』ってヤツでしょ。有りがたいよね~、そういうの。」
…まだ買ってないけど、手が伸びそうになったことは数回。
そのうち買ってるかも知れない。
「ソーダ水で割ると結構飲みやすいですよ~。この間マネージャーの伊藤が仕事中に呑んでたので『こら!』って…。」
「仕事中はいけません。」

「お酒じゃなくてジュースとかだったら、皆もっと取っつきやすいんでしょうけどね~。」
「お酒には色々と制限が有りますから。」
まだ呑めないファンの皆さんもいらっしゃいますからね。のど飴やカップラーメンの時のようにはいきません。
「実は僕たち、マジでこのCM出たいです。」
「別に新たに新ヴァージョンにしなくても、あの後、僕たちが店に入って行ってもいいんだよね。最近は人数増えるのも流行りみたいだし…。」
…あのグループの話でしょうか(苦笑)。
「おぎやはぎの眼鏡の方が振り向いた時、北山に見えた人はかなり昔からのファンの方です。」
そんなに昔からのファンは、見間違えたりしないと思うよ…。

・逃飛行

この頃、恒例となりつつある『安岡優オンステージ』の始まりです。
紐のついた傘を持って、客席に話し始めるヤング。
「あぁ、この傘。女の子みたいじゃない?
今日はいい天気だから、要らないよね。
あ、日傘に使えるか。
でも、雨降ってなくても傘って便利なんだよ。
こうやって靠れかかったり、船に乗って漕ぐのに使ったり…
先に鵜とか繋いでも良いよね。
(ご当地ネタ)
知ってた?今日28度だってさ。
雨も降ってないのに、俺、びしょぬれだよ。
(場内爆笑)
え、これで歌うの?仕方がないな…、一曲だけだよ?
君の為に…この傘で歌ってあげる。」
うわー、最後の一言なんて、甘く囁くように!!
くらくら来ちゃいますって[黒ハート] 激甘デス!
ここからはまさに糖分大増量!

・傘をあげる

傘をギターに見立てて歌っていたヤング、最後のジャーン!だけを本物のギターに持ちかえ…、そのまま演奏を続けて、次の曲に突入!
えらい!ヤング!有言実行!!

・Blue Planet

「ありがとう!!」(by堀内孝雄(笑))
一人ステージに残ったヤング、数枚のピックを会場に投げました。
あぁ~!私も欲しい!
名古屋は是非、前の方の席で!!!!!

ここから衣装チェンジをして、アコースティックな世界に突入です。
題して「月の浜辺コーナー」(byリーダー)

・永遠に
・青い鳥

ここでメンバーもそれぞれに楽器を持ち出します。
リーダーだけ持ってなくて、何かを取りに舞台袖へ…。
「じゃぁ、リーダーを待ってる間に何かやりましょうか?」

侍ゴスペラーズ (安リード)
soulman (歌無し…多分この曲)
真夜中のコーラス

「北山~。お前の楽器はなんだ~?」
「ウクレレとギターの中間のような楽器で、ギタレレと言います。結構珍しい楽器なんですよ。」
普通にウクレレだと思ってました。そんなに珍しい楽器だったんだ~。
「Forever & More」のイントロを弾いてみる北山さん。
歌いだしを癖のある歌い方で歌うリーダー…。
「安岡は別にこんな歌い方してませんが。」
真似してたんだ!?
とココでヤングが
「僕の楽器はギターと傘の合体した楽器で…」
場内大爆笑!アコースティックギターに見えるんですけどー!
「ギサーと言います!これも大変珍しい楽器で!」
「カターでも良いんじゃない?」
もう客席大うけです。
「酒井は?」
「クラビオーラと言います。これも珍しい楽器で日本に数台しかありません。」
アコーディオンが変形して上に吹き口が付いたような…上手く説明できません。ごめんなさい!
「僕は鉄琴です!」
黒ポンが高く膝の上のグロッケンを持ち上げると、盛大な拍手。
「鉄琴ですって言っただけなのに何で!?」
「黒沢の鉄琴を打つ姿は、パンダ以上の癒し効果が有ると言われているので…。」
「α波が出てますよね~。」

何か一生懸命、鉄琴を敲いてる姿が微笑ましいんだよね~。
本人、反論有るかも知れませんが(笑)。
そしてリーダーはカホンという打楽器を持っていました。

このまま次の曲も演奏しながらと言う話になり、
「今度のはNEWアルバムからの曲だから、ちゃんと弾けないとまずいんだよなぁ。」
…リーダー、ちゃんと弾いてなかったんですか?今まで!?
で、曲紹介に移ったんですが………。
「次に歌う『シモダチ』は…。」
……………今なんと言いました!?
一瞬の間をおいて場内騒然ですよ(爆)。
「言い間違えて良い間違いと、悪い間違いが有る!!!!」
「ここいらで、噛みに罰金制度を設けてみては、どうだろう!?」
リーダーを攻め立てる北山さん、酒井さん。するとヤングが勢いよく挙手!
「僕は(罰金制度に)反対です!」
そうだよね。罰金課せられたら、大変だよね、ヤング(笑)。
「そんなことしたら安岡のショシン(多分、貯金)が…。」
もう、リーダー滅茶苦茶です。どうしちゃったんですか?今日。
変わりに酒井さんが曲紹介。
舞台になった甑島はすかいらーくグループにきびなごを供給しているそうです。
良く知ってるなぁ、酒井さん。

・シマダチ

鉄琴を必死で演奏する黒ポンが笑え…
いえ、なんでもありません。
自分の歌う所では演奏を止めるのね(苦笑)。

そして、やっぱり自分たちの本領は歌に有り、武器であるアカペラをという酒井さんの言葉で、次の曲へ…。

・Armonia
・The Longest Time(なりきり)

歌を歌いながら、次第にフェードアウトしていくメンバー。
すると会場から、歌声が…。
「お、もう歌っている人がいる!歌いたがり屋さんめ!よーし分かった!歌わせてやろうじゃないか!」
今日はそういうキャラですか、酒井さん。
「まず、左側のブロックを安岡先生について…安岡先生!?」
あれ?安岡先生、ステージから消えています!!
「じゃぁ、黒沢先生にパートチェンジしてもらって…。」
と練習は進み、最後のパートを教える段階になった頃、ソロリソロリとステージに戻ってきた安岡先生(笑)。
酒井さんのすぐ後ろに立ちますが、酒井さん気付かず後退して安岡先生と軽く接触。
「すいません。軽い事故が有ったので…。」
と退場の言い訳(?)をする安岡先生。軽い事故って何?

「ここから灼熱の後半戦だー!盛り上がって行くぞ!!」
よおし、来い[るんるん]

・沈まぬ夕陽
・Sky High
・セプテノーヴァ
・FRENZY
・狂詩曲

ここで出ました。去年ファンの集いで見せたヤングのイナバウアー!!
それも2回。前回よりも仰け反りが凄くなってます[exclamation×2]
膝を付いているとはいえ、2階から見ていて、ほとんど頭が床にくっつきそうな状態に、すごくドキドキしてしまいました[揺れるハート]
どうして、あの状態で声が出るのぉ~[exclamation&question]

・愛は探し出すのさ

「覚えていますか、僕たちと最初に会ったとき」
「俺らの声に他とは違う何かを見つけてくれた瞬間」
「たぶんその頃の僕らの声は、すごく必死で、余裕がなくて」

「僕らの声を求めてくれる人を、必死で探していたんだと思います」
「こうして歌い続ければ、いつでも皆に会えるって、当たり前みたいに思ってしまいがちだけど、お互いに探し出そうとしなければこうやって出会うこともなかったんだって、最近改めて感じます」

うわー、何か涙出てきた。何とも心憎い演出です!

・My Gift To You

そしてメンバーが深々とお辞儀をして退場。
バンドメンバーも次々いなくなります。
当然!ここで終わらせる訳はない!!!
いよいよアンコールです[exclamation×2]

そして再登場したヤングがバンドメンバーを紹介。
その後リーダーが、ライヴの練習の話を…するか?普通(爆)!!
「こうやって、ステージ上でニコニコ笑いながら歌ってますがね。ここに来るまでには必死の練習とリハーサルを…。」
じっくり言葉を溜めて拍手を待つリーダー(笑)。
一瞬遅れて意図を理解し、拍手する観客。
「やらしいなぁ~[たらーっ(汗)]
全くです。
「安岡なんて、このライヴの為にギター、ギター、ギター、ギター、時々カター、カター、カター…。」
まだ、その話題、続いてたんですか(苦笑)。

リーダー、ここいらでまた懐かしい曲をと言いだしたにもかかわらず…。
「ありがとな、酒井。」
「??」
「甑島の説明してくれて。おまけにすかいらーくの話題も!俺はすかいらーくでバイトしていて、今でもすかいらーくグループには忠誠を誓っています。」
「時々デニーズ!」
浮気してんじゃん(笑)。
「何か歌いにくいなぁ~。」
気持ちはわかります。

・in the Soup

さて、ここでリーダーが問題発言。
「t.4.2をお聞きいただきました。」
…曲名、全然違ってますけど~[たらーっ(汗)]

すると、なぜかアタフタするヤング。何故、貴方が慌てるの??
「えー確認は必要ですね。確認、確認。」
完全に声が上ずっています。何が有った!?ヤング!
(後で人から聞いた話ですが、バンドメンバー紹介の場所が違ったようです。その流れのまま曲順が変わってしまい、切っ掛けを作ってしまった彼が慌てていたみたいです。)

「えー、皆さん!もう1曲歌わせていただいても宜しいでしょうか!?」
「そこから確認するんだ(笑)。」
しかし、素直に歌に行かせてくれない、意地悪なリーダー(苦笑)。
「安岡、一番好きなファミレスどこ?」
「え!?ファミレスですか?僕は不二家グループです。3年バイトして一人でキッチン任せられるぐらい偉くなりました!!」
場内、盛大な拍手。

・言葉にすれば

・ひとり

最後の発声はヤングでした。
失敗を気にしてる様子の彼の肩をバンドメンバーたちが、ポンポンと叩いて慰めてるのが印象的だったなぁ[わーい(嬉しい顔)]

何回も言っている人曰く、岐阜は特にハプニング続きだったようです。
それだけに面白く、場内がいつも笑いに包まれてました。
ハプニングもライヴの醍醐味だよね。とっても面白かったよ。

名古屋2daysも行ってきます。今度は7月7日・8日。
5人の彦星さん達は、今度はどんなステージを見せてくれるんでしょう?
とても楽しみです。


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コメント 11

一茶

ミカリンさん、はじめまして。
お留守番組だったので、ネタバレ楽しく読ませて頂きました!

いろんなハプニングもまた楽しく
それをフォローするメンバーの機転にまた惚れ直し
また次のライブに行きたくなってしまうんですよね~

なりきりの時に消えた安岡先生は何故なんだろうか?
気になります。


by 一茶 (2009-05-14 13:19) 

ぽち

ミカリンさん
ネタバレありがとう!!岐阜、最高におもしろかったみたいですね!
特に安岡さんがいい味出してる☆
現場にいなかったのに思いっきり読みながら笑ってしまった~
状況がもう、手に取るように想像できます!
アンコール、t.4.2いえいえin the Soupだったんですね!?
神戸はU‘ll Be Mineでした。どうしても生で聴いてみたかった曲なので、最高でしたが、in the Soupの酒井さんの歌声も聴きたかったー!!つぎの2daysもネタバレまってます~

by ぽち (2009-05-14 16:24) 

ミカリン

>一茶さん
いらっしゃいませ。長い文をよくぞ読んでくださいました。
ちょっとでも会場の雰囲気が伝わったら幸いです。

余りに息の合った五人のやりとりに、いつもながら惚れ惚れです。
本当、次のチケット取りの原動力ですね。

安岡先生の行方、私も気になります(笑)。


>ぽちさん
お待たせしました。楽しんでいただけたようで何よりです。
ヤンマニなので、どうしても彼が基準になってしまうかもしれません。
でも今回は後方席なので、視野に全員納まって、全体の様子がよく分かりました。

酒井さんが刈谷出身のせいか、東海地方では彼がリードを取る曲が選ばれることが多いような気がします。
一度、親御さんがすぐ後ろの席にいらっしゃったこともありますし、やっぱりそういうことを考えて、曲の構成をしているんでしょうね。
by ミカリン (2009-05-14 23:14) 

ミカリン

>MIYABIさん
nice!ありがとうございます。

>きゃぴさん
nice!ありがとうございます。
by ミカリン (2009-05-14 23:27) 

ぽち

ミカリンさん、再び失礼します!
酒井さんの親御さんに遭遇されたことがあるんですね!!いいなー
実はハモクラ福岡千秋楽で、1階2列目、私の斜め前あたりに不釣合いな年配男性含む4名の方々がいらしたんです。背格好が安岡さんにそっくりで…その上安岡さんがこちらをどうもちょっと避けているよーな感じがしてて…(その日までヤンマ二でした)
もしや??と思っていたんですけど…
会話から酒井家の方が来ているとわかったんですか?
今でもモヤモヤしています。
by ぽち (2009-05-15 14:47) 

Samanssa

こんばんは♪
いつもniceをいただき、ありがとうございますm(__)m
やはり、神戸とはセトリがちがってますねぇ~♪(*^_^*)
ウィスキー~はCDがないため、入れることができず残念です(>_<)
私もクロポンの演奏姿ツボでした(^-^)
次も楽しみです♪

by Samanssa (2009-05-15 19:27) 

chan_yukky

いや~気合の入ったレポですねぇ^^
凄く楽しめた様で、良かったですね!
by chan_yukky (2009-05-16 00:17) 

ミカリン

>ぽちさん
私の場合、刈谷市民会場で刈谷市政55周年記念行事での出来事でした。
後ろから3列目。後ろの席の団体様は、明らかに関係者の雰囲気でした。
コンサートが終わってもその一団だけは席を動こうともせず、かといって会話も無し…。
コンサートの最中、オペラグラスを落として、それを探していて会場を出るのが遅れた私が、ふとすぐ後ろに座っていた人を見ると、酒井さんにそっくりの顔立ちの年配の男性が座っていました。
実は刈谷市民でもないのに、一度刈谷市の会報で酒井さんの親御さんの顔を拝見したことが有ったんですよ。記事になっていたので。
それで、お父様だと言うことが分かったんです。

ヤングがそちらの方を避け気味だったのなら、お身内の可能性はありますね。
良く知った顔が前の方にいると、やりにくいだろうと思います。

>ヨシさん
nice!ありがとうございます。

>nanoさん
nice!ありがとうございます。

>Samanssaさん
やっぱり地域ごとに違いを出しているのでしょうね。
やはり黒ポンのあの姿は、ツボにハマりますよね~。
どうしても目が行ってしまいます。

>aspirebeatさん
nice!ありがとうございます。

>chan_yukky さん
読んでくださって、ありがとうございます。
本当に楽しい時間でした。


by ミカリン (2009-05-16 02:54) 

かりゆみ

読ませていただきました。
すごいな~、よくそれだけ鮮明にMC覚えてらっしゃいますね。
ウチも名古屋2DAYS讃歌します。
楽しみましょう!!
by かりゆみ (2009-05-16 09:08) 

キャッスル

初めまして。このライブに参加した者です。
詳しいレポのおかげで、あの日の感動がよみがえってきました。
黒沢さんが泳いだのは「岐阜駅前のスポーツクラブ」だったと記憶しています。あ、ちなみに私は岐阜県民です。
「安岡の『ショシン』」は私にはシャキンと聞こえました。借金ができるか貯金がなくなるかのどちらかだろうと解釈しました。

私は今回が初参加だったのですが、すっかり魅了されました。また行きたいと思っています。
by キャッスル (2009-05-16 19:47) 

ミカリン

>かみゆりさん
いらっしゃいませ。
思い出し思い出ししながら、書きました。
良く覚えている方だと言われますが、それでも取りこぼして、後で「あれが有った!」と思うことがあります。
名古屋2days、ご一緒ですね。
思う存分楽しみましょう。

>キャッスルさん
はじめまして。
情報、ありがとうございます。
あの時、てっちゃんは噛み噛みでしたね~。言い間違いが却って面白かったです。

まだまだツアーは続きます。
またどこかでご一緒できるかもしれませんね。
どんどん参加して、楽しみましょう。
お仲間が増えるのは嬉しいです。
by ミカリン (2009-05-16 21:25) 

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