テイルズ オブ デスティニー ディレクターカット版 [パソコン・ゲーム]
テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット 豪華プレミアムBOX
- 出版社/メーカー: ナムコ
- 発売日: 2008/01/31
- メディア: ビデオゲーム
ふ…買ってしまいましたわ。
まだやってませんけど。
まだやってませんけど。
出るって聞いたときから、買っちゃうんだろうなぁとは思っとりましたが…。
なんか最近10年前とか、20年前とか、30年前とかの復刻多くないですか!?
私たち狙いか、くそー!(見事に罠にハマっている)
私たち狙いか、くそー!(見事に罠にハマっている)
何の映画のDVDだって感じのサブタイトル付いてますが…。
要するに、スタンサイドとリオンサイドの両方から、ゲームが楽しめると言う…。
要するに、スタンサイドとリオンサイドの両方から、ゲームが楽しめると言う…。
しかしこのシリーズ、10年ほど前にウッドロウFanだった頃にはクリアしてるんですけど、「2」が出たときにぶっちゃけリオンに浮気をしてしまい、それ以来「2」はシャルとの別れが悲しくてそれ以上進めず、プレステ2に最初に移植された時は、リオンが死ぬシーンを見るのが怖くて、それ以上進めず…。
このゲーム、買ったものの、やるのか、私?
このゲーム、買ったものの、やるのか、私?
10年ほど前、ウッドロウのFanだったのは、彼が好みのタイプにストライクだったのと共に、リオンの「かわいそうでしょ!」っていう描き方に辟易としたのと、死ぬまで本心が明かされなかったため、「なまいき」に見えたこと、それから人気狙い的な描き方に見えたんですよね。だからむしろ嫌いだった。
「2」で彼に浮気したのは、「2」のメインキャラに好みストライクがいなかったから(酷い)っつーのも有りましたが、リオンを縛る父親を操る悪の陰がなくなってる分、自分の意思で行動できるせいか、人間が丸くなってて、ソレが微笑ましかったんですよね。この子、普通の家庭に育ってたら、どういう子になったんだろうって…。それからシャルとの絆…。私がこの二人(片方、剣ですが)に見るのは、兄弟の絆、もしくは古い時代の御曹司と乳母子の絆(親さえも信用できない権力争いの時代には、一心同体の存在だったとか)に近い絆に見えるんですよね。だから、結構シャルも好きだったりして…(笑)。
ウッドロウは、子供の頃からの白馬の王子様の具現化ですから(笑)。ある意味スクリーンから出てこない存在ですかね。えぇ、彼も好きですよ、相変わらず!
と言う訳で、とっ散らかった文章になってしまいましたが、やったら何か書くかもしれません。
では、それまでリオンを語るのは止めておきます。
と言う訳で、とっ散らかった文章になってしまいましたが、やったら何か書くかもしれません。
では、それまでリオンを語るのは止めておきます。
続く…のかなぁ
ゲームにも物語があるんですね。
あらすじの進まないとクリアできない仕組みに
なってるんでしょうか。
by (2008-02-03 06:26)
>とわさん
ロールプレイングゲームはストーリーが有るので、登場人物に思い入れが有って、そのキャラが悲劇的な役回りだと、そこで止まってしまうプレーヤーも珍しくないようです。
このゲームの場合、リオンを殺さないと、ゲームが進まないので余計…。
ソコを乗り越えない事にはクリアは不可能です。助けると言う選択肢が無いので…。というより、リオンの死によって、真実が明らかになっていくストーリーなので「死んじゃ嫌!」と、言っていたら先に進めないんです。
by ミカリン (2008-02-03 14:39)